一部の男達が独占している「シングルマザー」ナンパ市場に参戦すべき!
離婚率の上昇とともに現在も日々増え続けるのが、シングルマザーだ。
そんな彼女たちとWINWINの関係を築きつつ、非常に美味しい思いをしている男たちがいるらしい・・・。なんでも、リアル酒池肉林が繰り広げられているというから驚きだ!
というわけで今回は、
シンママ目当てのメリットとデメリット
についてお伝えしていく。
上手く立ち回ればかなり美味しいので、ぜひ参考にしてほしい!
シンママにも種類がある!
一口にシンママと言っても、大きく分けて二種類がある。
一つ目は、正社員シンママ。
二つ目は、フリーターシンママである。
前者については、学校卒業後、普通に就職し、結婚。
その後、子供ができたものの、様々な経緯があり離婚に至る。
そして現在も昼は正社員として働きながら、子育てと両立しているパターン。
この正社員シンママは、収入については基本的には悪くなく、母子家庭としての国側の支援などもあり、元ダンナからの養育費もある事が多い。
その為、それほど余裕があるとは言えないものの、意外と
安定的な生活
を送っていたりする。
当然、男に対する興味はあるものの、昼は正社員として働き、夜は子供の面倒を見る生活なので、出会いに力を注ぐ余力は無いようだ。
子どもが小学生高学年になったあたりで、ちらほらと出会いの場に現れる。
おのずと年齢は30前半~40前半といった所だろう。
一方、フリーターシンママは、その多くが若気の至りで妊娠、出産したケースである。
当然、相手の男も若くまだまだ子供なので、
結婚まで出来たとしても結局は離婚する。
酷いケースであれば、結婚までも行けずに男に逃げられる。
当然、相手の男性も所得が低いので、養育費などは貰っていない人も多い。
25前後であれば、実家または実家近くのアパートに住んでいる。
彼女たちは、夜働けるのであれば、キャバクラやガールズバーなどに勤務しており、昼でも昼キャバや風俗などに勤めている。
もちろん普通のアルバイトをしている人も多いが、その場合はかなりの生活苦のようだ。
30代ともなると子供は大きくなっており、再婚しているケースが出てくる。
その為に、出会いの場に出てくるケースは少なくなっているようだ。
明確にはカテゴライズ出来ないものの、大きくパターンを分ければ、以上のような二種類に分けることができるだろう。
そして、狙い目となるのは、後者のフリーターシンママだ!
フリーターシンママのメリットとは!?
では、フリーターシンママのメリットはどこにあるのだろうか??
一つずつ解説していこう!
1点目は、多少の時間が取れるという所。
シンママの多くは子供を保育園に入れており、日中は自由な時間が取れる。
もちろん働いていることも多いが、正社員では無い為に休みの自由度が高い。
その為に男に割く時間がある程度もっているようだ。
また実家の支援を受けている場合は、夜~夜中の時間が取れる場合もかなり多い。
なので関係を持ちさえすれば、
週に1回~2回程度は会うことも可能
になっている。
30代のシンママについては、子供も大きくなっているので、かなり自由な時間を使えるようになっている。
自らの市場価値が著しく低いことを理解しているので、出会いさえ出来れば即落ちる。
2点目は、若気の至りで出産しちゃうような所。
基本的にはそういう女性なので、異常に落としやすい(笑)
子どもがいるとは言っても、まだまだ20代なので、恋愛には非常に前向き。
お股の方も常にオープンだ!
また、元々の性質としては、やんちゃ系な若い男が好きなのだが、出産を経て、普通に働いている一般的なサラリーマンに強く興味を持っている。
「やっぱり普通に真面目な人が一番だょね・・。」
っと、自分なりの答えを見つけており、今度は普通の男性にいとも簡単に股を開く。
ちょっと頭が緩いが、明るい子も多いので、付き合うにはストレスは少ない。
というか、むしろ良い(笑)
3点目、体力に余力がある!
意外と重要なのがココ!
仕事もして、子育てしつつ恋愛もするというのは非常に体力を使う事なのだが、そこはまだまだ20代。楽しければなんでも頑張れるのだ。
もちろん新しい出会いにも前向きなのがポイントと言えるだろう。
4点目、意外と重くない!
例えば恋人やセフレとなり慣れてくると、
「パパになって~。」
っと言ってくることもあるが、そのハードルが高いことを彼女たちなりに理解しているので、濁しながら付き合うことは十分に可能。
しかも普段はそれなりに忙しく、連絡を頻繁にしなくてもよい点でセフレにするには有難い人材。
シンママ攻略の方法とは!?
まずはどこで出会うかですが、二通りある。
一点目は、キャバクラ。
非常にシンママが多いので、知らずに過ごしている人も多いだろうが、実際にはかなりの数が潜んでいる。
特に、
平日昼間に時間が取れる人は昼キャバ
も選択肢に入れておこう。シンママがうじゃうじゃいると言っても過言ではない(笑)
ただ、他のお客もいるので、その中で勝ち取るのは多少は苦労するかも。
ポイントとしては、シンママなことをカミングアウトさせることで、
「昼働いてるのって珍しいよねぇ~?シングルマザーとかそういう感じ??」
っとあっさり聞いちゃうのが最も早いかもしれない。
そして、日頃は客には話しにくい内容の愚痴を聞いてやることで、距離は一気に縮む。
2点目は、出会い系アプリやツーショットダイヤルなど。
コチラでも多くのシンママが存在はしているのものの、一般的にはシンママは敬遠される為、女性側は隠してくる可能性が高く、
誰がシンママかどうかを判断するのは難しい。
しかし、
平日昼間などに連絡が取れやすい場合
は、その可能性が高くなるので、まずは時間帯で狙っていくのがポイントだろう!
また出会い系アプリやツーショットダイヤルなどは、平日仕事がある人でも狙いにいける点が最大のメリット。
昼の休憩時間やちょっとした営業の合間にコンタクトを取って、仕事が終わった夕方にサッと会うことができればベストと言えるだろう。
首尾よくセフレ化したら、その後はスポット的に夜の時間を週に1回程度作ってもらえば良い。
そのくらいであれば、シンママも時間を取ることが出来るので、お互い都合の良い相手として関係していくことが出来るという寸法だ。
まとめ
今回はシンママのメリットと攻略法についてお伝えしてきたが、如何だっただろうか?
ポイントとしては
シンママと出会う為に「狙いをつけること」
だろう。
それだけで出会える可能性はグンっと上がるのだ。
そしてシンママ攻略の神髄は、一般的にはシンママと聞けば逃げる人が多いので、そこを逆手に取るという点だ。
何事もそうだが、逆張りにはお宝が眠っていることが多い!!
そこを見事ゲットした者こそ、美味しい思いが出来るのだ。
というわけで、ぜひ一度シンママ狙いを実践してみよう。
「え・・?こんなにあっさりと・・・。」
っとそのイージーさに驚くのは間違いないだろう!